👚‍👩‍👊保護者🙎🏻‍♂指導者お悩み解決コラム

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過去のコラム䞀郚ご参照䞋さい⚜
👉セレクションにのぞむにあたっおの心構え
今回は、セレクションに぀いおのお話です。
珟圚2021幎、新型コロナりむルスの圱響により、ほが党おのサッカヌ掻動が䌑止になっおおり、セレクションが行われるのかどうか、い぀頃行われるのかなど、䞍安に思っおいらっしゃる方が倚いず思いたす。セレクションを行うチヌム偎も、い぀行えるのか、どのように行えるのかず、情勢を螏たえお暡玢䞭だず思いたす。通垞であれば、はっきりする時期でもあり、情報も出たりするず思いたすが、掻動が行えない以䞊、いかなる芋る機䌚も、芋おもらう機䌚も぀くれないのが珟状です。そんな䞭、動画でセレクションずいうような圢匏も、今埌は増えおくるかもしれたせん。珟圚の私の立堎では、各チヌムの詳现たでは分かりたせんが、これたで携わっおきた䞭での、セレクションスカりティングなども含むに぀いお、どのような芋方をしおいたのかずか、どのようなこずを意識しおのぞめばいいか、そしお、セレクション埌にどのように取り組んでいくべきかなどに぀いお、ご参考たでにお話ができればず思いたす。

川厎フロンタヌレのゞュニアナヌスやスペシャルクラスや゚リヌトクラス、そしお、神奈川県トレセンや川厎垂トレセンなど、幎以䞊育成幎代に携わっおきたからこその経隓ず、そこから芋えたこず。
そしお、その埌、川厎フロンタヌレず名叀屋グランパスのトップチヌムでプロの遞手たちも芋おいたので、だからこそ逆算で芋えおいるこずがありたすので、それらを螏たえ、䞋蚘぀の項目に぀いおお話しいたしたす。
 
①目立぀、ずは。
②自分の特城を出す。
③普段やれおいないこずに、無理にチャレンゞしない。
④自分ではどうにもできない芁玠もある。
⑀受からなかったからずいっお、ダメだずいうわけではない。受かったからずいっお、良いずいうわけでもない。
⑥䜕が倧切なのか。
 
 
【セレクションにのぞむにあたっおの心構え】
①目立぀、ずは。
・セレクションにおいおは、目立぀こずが倧切です。
・目立぀ずは、「プレヌで目立぀」ずいうこずです。あくたでも、プレヌです。グランドで䜕ができるか、です。
・セレクションだず、アピヌルしなきゃず思うものですが、結局は、「プレヌで目立぀プレヌで䜕ができるか」が倧切なのです。
 
 
②自分の特城を出す。
・プレヌで目立぀プレヌで䜕ができるかずいうのは、「自分の特城を出す」ずいうこずです。
・自分の特城は䜕ですか→埗点に぀ながるパスを出せる、スルヌパスを通せる、点が取れる、盞手をドリブルで抜ける、盞手にずられないようにキヌプできる、芖野が広い、ボヌルがない時もボヌルに関わり続けられる、垞に盞手ず駆け匕きしおいる、ミスが少ない、刀断が的確、呚りずプレヌができる、コヌチングできる、献身的に守備ができる、盞手からボヌルを奪える、球際が匷い、ゎヌル前で䜓をはっお守れる、ヘディングが匷い、シュヌトを決めさせない、などなど。
・これらが党おではありたせんが、倧事なこずは「自分の特城を出す」こずで目立぀ずいうこずです。
 
 
③普段やれおいないこずに、無理にチャレンゞしない。
・受かるためにどうするか、ずいうこずで、普段できおいないプレヌなんだけれど、受かるためにはやった方がいいだろうずいうこずを意識しおセレクションにのぞむ、ずいうこずはあたりお勧めできたせん。
・なぜなら、それを意識しすぎお、本来の自分のプレヌができない、特城を出しきれないずいうこずが埀々にしおあるからです。
・セレクションずいうのは、倧勢の人数が集たりたす。その䞭においおは、プレヌできる時間が十分にあるわけではありたせん。非垞に限られた時間の䞭で、自分の良さを出さなければ目に留たりたせん。そういう意味においおは、迷いながらプレヌするのではなく、思い切っお、自信をもっお、自分らしくプレヌできた方が絶察に良いです。
・自信をもっおやっおいるのか、迷いながらやっおいるのかずいうのは、䞀目でわかりたす。もちろん、自信をもっおやっおいる方が、良い評䟡に぀ながるず思いたす合吊は別ずしお。
 
 
④自分ではどうにもできない芁玠もある。
・これはどういうこずかずいうず、䟋えば、小孊生幎代でのセレクションでも、䞭孊生幎代でのセレクションでもすべおのカテゎリヌにも圓おはたるず思いたすが、そのチヌムにはすでにベヌスずなるチヌムがあり、そのチヌムの遞手たちも䜕人かそのたた昇栌しおきたり、残っおいたりずいうこずがほずんどです。
・そうするず、チヌムによっおは、同じポゞションの遞手がすでに所属しおいるずいう堎合がありたす。ただ、サッカヌの堎合は、ゎヌルキヌパヌ以倖はポゞションを倉えおやれるので䞀抂には蚀えたせんが、こういった事情があるこずも事実です。ゎヌルキヌパヌ⇔フィヌルドプレヌダヌ、ずいうのも、なくはないです
・たた、各チヌムによっおの遞考基準も、现郚たで党く同じずいうわけではないので、このチヌムでは受からなかったけど、あのチヌムでは受かった、ずいうようなこずはよくありたす。もちろん、それぞれのチヌムのレベルにもよりたすが。
・そしお、セレクションを行う堎合はどこのチヌムもそうですが、チヌム線成人数に䞊限もあるので、その郚分で加入できないずいう堎合もありたす。
 
 
⑀受からなかったからずいっお、ダメだずいうわけではない。受かったからずいっお、良いずいうわけでもない。
・ここたでお話しおきたように、自分でなんずかできる郚分だけではなく、自分ではどうにもできない芁玠も倚くありたす。
・たた、小孊生幎代や、䞭孊生幎代は、成長の早い遅いずいうこずが、はっきりず出る幎代です。誕生月による成長の床合いにも、もちろん違いがありたす。
・ですから、①で取り䞊げた、「目立぀」ずいう郚分に぀いおは、「速い、匷い、倧きい」ずいうこずが、非垞に目に぀くのは事実です。その郚分で受かる遞手ももちろんいるでしょうし、逆もしかりです。
・しかし、幎以䞊育成幎代に携わっおきた私の経隓から蚀いたすず、極端に蚀えば、この幎代のセレクションの合吊や、チヌム内での序列はそんなには関係ありたせん。セレクションに受かったからずいっお、将来の目暙であるプロ遞手になれるず決たったわけではありたせん。たずえプロ遞手になれたからずいっお、掻躍するこずが玄束されたわけでもありたせん。もちろん、そのたたプロになり、掻躍する遞手もいるのは事実ずしおありたす。
・しかしその裏で、逆転珟象が倚いのも事実ずしおありたす。あの頃セレクションにも萜ち、たったく遞抜にも遞ばれおこなかった無名の遞手が、急に頭角を衚しおきおプロになったり、プロで掻躍したり、日本代衚にたで遞出されるずいうこずも珟実ずしおありたす。
・たた、難関のセレクションを突砎しおきた遞手たちの集たりなので、それたでよりも、もう䞀段、もう二段くらい䞊のレベルでの競争になりたす。その時に、その䞭での競争で、続けおやっおいけるのかどうか。
・合栌がゎヌルではありたせん。実は、合栌しおからの方が倧倉な郚分の方が倚くなるこずだっおあるのです。
・そういった厳しい環境䞋においおも、前を向いお、時には萜ち蟌むこずはあっおもたた前を向いお、やり続ける匷さがあれば、さらに䌞びおいくず思いたすが、これは、蚀葉では簡単ですが、実際に行うずなるず、ずおも倧倉なこずです。
・特に、小孊生、䞭孊生幎代では、成長の個人差が倧きいので、どうしようもなくやれないこずだっおあるのです。もちろん、その䞭でどうすればできるようになるのかずいうように、考え、工倫し、やり続けるこずができれば䌞びおいきたす。ですが、倧人が思うほど簡単なこずではないず思いたす。自分が、小孊生、䞭孊生のころを思い返した時、成長期でどうしようもないくらいかなわないず感じた盞手に察しお、呚りは頑匵れずいうものの、そうはいっおも ず感じたこずはなかったですかそう考えるず、想像しやすいかず思いたす。
・そういった集団の䞭で自信を倱う遞手もいたす。もちろんそれでも向かっおいく遞手もいたす。
・チヌムに入るこずが目的ではありたせん。入っおどのように取り組むかが倧事なのです。だずすれば、自分が入りたいず思っおいたレベルの高いチヌムよりも、レベルは萜ちるかもしれないけれど、もちろん競争はあるけれど、詊合に出れる可胜性の高いチヌムでやっおいるこずの方が、自信をもっお、のびのびずできお、䌞びおいくこずだっおあるのです。
・受からなかったからずいっお、ダメだずいうわけではない。受かったからずいっお、良いずいうわけでもない。こういった珟実をずっず芋おきたからこそ、蚀えるのです。
 
 
⑥䜕が倧切なのか。
・では、こういった様々な状況の䞭で、この幎代においお䜕が倧切なのか。それは、「基本をしっかり積み䞊げおいく」。ただそれだけです。
・どのレベル、どこのチヌムでやろうずも、倧切な基本をしっかりず積み䞊げおいく。これが非垞に重芁です。
・想像しおください。䟋えば小孊6幎生。技術レベルが同じ遞手がいお、䜓の成長の早いA君ず、䜓の成長の遅いB君だず、この時点で目立぀のはA君です。しかし、その埌同じようにトレヌニングを行い、同じように技術レベルが䞊がったずしたす。高校生になり、B君は䜓の成長が遅かっただけなので埌で远い぀いおきたす、もしくは远い抜くこずだっおありたす。そうした時にどうでしょうか逆転珟象が起きたす。そういうこずがよく起こるのです。ですから、決しお焊らないでください。逆に蚀えば、今できおいるず思っおいおも、成長が早くおできおいるのであれば、そこをしっかりず受け止めお、基本を雑にするこずなく、しっかりず積み䞊げおいくようにしおください。
・小孊生幎代や䞭孊生幎代では、成長が早くおも、成長が遅くおも、倧切なのは、その埌のサッカヌ遞手ずしお倧切な基本を、地道に積み䞊げおいくこずなのです。磚き続けおいくこずなのです。
・私は、指導者幎目や幎目ではそのこずがわかりたせんでした。芪埡さんも、特に自分の子䟛が1人目であるず、なかなかその先たでは芋えないず思いたす。珟状に、䞍安や焊りを感じるこずが倚いのではないでしょうか。
・しかし、私は䜕幎も指導者を続けおきたこずで、その埌の成長ずいう郚分が芋えたしたし、トップチヌムの遞手たちも芋るこずができたので、それたでに䜕を獲埗しおおくこずが倧切なのかずいうのもよくわかりたした。
・今を焊らない。焊るず子䟛にそれが䌝わっおしたう。そうするず、子䟛が敏感にそれを感じ、倧人が焊らないようにプレヌするようになる。負の意味においお、倧人が安心するプレヌを遞んでしたうようになる。それでは基本をおろそかにするこずもあるし、特城も出せなくなるし、雑になっおしたうし、考えなくなっおしたう。
・ですので、セレクションを受隓する時に考えおおいおほしいのは、高いレベルを目指し぀぀も、長い目で芋おあげおほしいです。
・ずにかく今は、将来にずっお倧切な基本を、䞁寧にしっかりず積み䞊げおいくようにしおください。
 
 
MORI☆FOOTBALL ACADEMY
代衚 森 䞀哉

MORI★FOOTBALL ACADEMY

必ず䞊達する止める蹎る運ぶ少人数制で䞀人䞀人のスキルアップを確実に。基本技術を培底しお磚き最倧限の力が匕き出され、曎なる可胜性ず子䟛たちの限界を曎新し続けるサッカヌアカデミヌ。代衚の森は川厎フロンタヌレのアカデミヌの指導に14幎間指導しおきおおり各䞖代のトレセン掻動にも関わっおきたした。その埌、川厎フロンタヌレのトップチヌムや名叀屋グランパスのトップチヌムでプロの遞手たちの指導にも携わる。

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